間伐材マイスターの徒然記

「茅葺屋根」と桜の共演(季節の話題) 

4月10日過ぎの平日、原木の引取りを兼ねて、「茅葺屋根と桜」の共演を見てきました。

小径木・原木の引取り状況

『茅葺屋根と桜』と『トラック』の共演

「茅葺屋根」は、朝来の山間にある通称『佐中の千年家』と呼ばれる旧家で、朝来市の指定文化財」です。

「茅葺屋根と桜」が水面に映る風景が有名で、桜のシーズンにはカメラマンで一杯になる「隠れた桜の名所」です。

『佐中の千年屋』正面とと桜 (棟木も弊社出材分)

散り始めた桜の花びらが『花筏(いかだ)』に

今冬、傷んでいた茅葺屋根の葺き替え・改修工事が施工され、工事用の足場丸太等の仮設材が弊社から調達されていたので、「弊社製品の使用事例先」として見学に出かけた次第です。

葺き上がった『佐中の千年屋』の茅葺き屋根

『佐中の千年屋』で満喫した桜

施工した茅葺職人さんには、常日頃から仮設用の足場丸太骨組み用の「太足場」等を調達してもらっており、今回は屋根の天辺の「棟木用の太足場」も出材させて戴きました。

「レアー木材」となった「足場丸太」ですが、このような形で地域で活躍している様子を間近で見る機会を恵まれたことを感謝しています。

同然ですが、当地の見学時には「花見弁当」(銀の馬車道弁当)も、味わいました。

花見の一番の目的は『花見弁当』です (銀の馬車道弁当)