間伐材マイスターの徒然記

「大阪・関西万博」で使われた木にお別れに行って来ました。

後半に盛り上がった「大阪・関西万博」が10月13日で閉幕を迎えました。

「2ケタ・万博入場」を目指していた「間伐材マイスター」は、閉幕日にも入場し、「納材した木材」にお別れをしてきました。 (10回目、開幕日も当然入場)

閉幕日の入場がかなって、「ミャクミャク」と最後の記念撮影

閉幕日の「フラッグパレード」を観戦

 先ずは、シンガポール館出口に設置された「丸太スツール」で、館案内のスタッフとの記念撮影も行いました。

シンガポール館出口の「記念撮影用丸太ステップ」前でスタッフと記念撮影

次に 放送局の東サテライトスタジオの「困った木」とも最後の記念撮影を行いました。

東サテライトスタジオの「困った木(商品にならなかった木)」とも記念撮影

 

東サテライトスタジオの「困った木(商品にならなかった木)」とも記念撮影雑踏の中、関西パビリオンの丸太ベンチとモザンビーク館の船のマストとはお別れをすることができませんでしたが、各国パビリオンの閉館式も見ることができ、午後10時まで、楽しみました。

ドローンショーに「ミャクミャク」が登場 (閉幕日のみ)

 

閉幕日の花火

閉幕セレモニー中のフランス館 (9月の入場時に、2時間待って入場しました)

木材の利用案件が多く見受けられた今回の万博ですが、4つの案件で関われたことを光栄に思っています。