間伐材マイスターの徒然記

小径の「カラマツ丸太」も不足しています !!

関東地方へ「遊具部材」を搬送した帰りには、久しぶりに「カラマツ丸太」の仕入れ先に立ち寄ってみました。

帰り便では「細目のカラマツ丸太」を搬送中 (その1)

写真のとおり、中型トラックにほぼ満載の丸太を積んで帰りましたが、希望した「細目の丸太」は希望通りにはならず、少し太めのサイズとの混載となってしまいました。

帰り便では「細目のカラマツ丸太」を搬送中 (その2)

仕入先から、「昨今の丸太の状況」を聞き取りましたが、「細目を希望数集めることは極めて難しくなった‥‥」と聞かされ、「どこも同じだなあ‥‥」と思ったところです。

兵庫県内でも、細目の杉桧丸太を確保するのに、大変苦労しています

バイオマス発電との競合で、細め材がチップ化されてしまうのが、苦々しい思いです

こんな光景は難しくなるかも?  H30.06 入荷した『カラマツ原木』(後ろから)

細目の丸太は、今後ますます入手難となることが予想されます。

仕入先との関係強化を図る一方、仕入れ価格の上昇分を販売価格に速やかに反映できる体制の整備等、ユーザーの理解を得ながら、安定供給の確保に努めたいと思ったところです。

(販売価格の引き上げは極力抑えたいと思いますが、それ以上に『安定供給できる』体制の維持を優先すべきと考えます。)

細目の「カラマツ丸太」がもっと欲しい (写真はH31.01在庫)

価格面等でご迷惑をおかけすることが多くなると思いますが、山元の現状をご理解戴ければと思います。