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木原木材店ブログ 間伐材マイスターの徒然記

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タグ : 神社仏閣

「長さ6m・長尺材」の原木確保にも努めています

直径30cm級の円柱材加工用の原木確保の話題を書きましたが、「長さ6m」の長尺材の原木確保にも努めています。

原木市場に出材される原木は、3m若しくは4mに玉切りされるケースが多く、6mの長尺材となると出材が少なくなります。

「記念市」で競り落とした「6m長尺材」

「記念市」で競り落とした「6m長尺材」


原木に貼りつけてある「椪(はえ)付明細」

原木に貼りつけてある「椪(はえ)付明細」

これらの長尺材は冬場の「初市」や「記念市」時に出材されていることが多いので、出材された際に在庫用として確保しておくことに努めています。
(4m超の長尺・円柱材の注文を受けた時、加工用原木に困らないよう一定量を見込み在庫として原木で保管しています。)

 「6m長尺材」の原木市場からの引き取り

「6m長尺材」の原木市場からの引き取り


6mの長尺材ともなると、「直材」とされていても、どうしても「曲り材」が含まれていることが多いので「円柱加工」に適するかどうか見極めが必要です。
「競り市」の経験が少ない間伐材マイスター・兄にとって判別が難しいようですが、徐々に慣れていくことを願っています。

第2木場に引き取った「6m長尺材」

第2木場に引き取った「6m長尺材」

6mの長尺材ともなると、運搬やフォークリフトでの積み下ろしも手間がかかりますが、第二木場の原木置き場に貯木して、「出番」を待つことになります

 「6m長尺材」のフォークリフト作業は「安全第一」で

「6m長尺材」のフォークリフト作業は「安全第一」で

「お稲荷さん・初午大祭」に参拝し、新調鳥居を見学

雪が舞う2月1日、隣町・丹波市山南町にある「井原至山出会稲荷」に参ってきました。
当日は、稲荷鳥居新調後、初の「初午大祭」ということで、鳥居用円柱材の納材に関わった弊社にもお祭りの案内があり、参ってきたしだいです。
(弊社が加工した円柱材を地元の工務店が鳥居に仕立てて、建立されたそうです。)

「初午大祭」でお祭りされた「井原至山出会稲荷」

「初午大祭」でお祭りされた「井原至山出会稲荷」


「稲荷鳥居」の間を歩く参列者たち

「稲荷鳥居」の間を歩く参列者たち

近年、丸棒・円柱加工機で「鳥居の部材」を加工・納材することが多くなりました
、実際に鳥居建立後の状態を見に行ったり、お祭りに参拝することはありませんでしたので、大変感激しました。

「井原至山出会稲荷」入り口正面

「井原至山出会稲荷」入り口正面

大祭式典時には、神事とともに鳥居28基を奉納された方々の名前が祝詞とともに呼び上げられ、その後には神職や奉賛会の役員さんからのあいさつがありました。
鳥居が老朽化し、倒れる事態に至り、鳥居新調を決定した際には何基奉納があるか心配だったそうですが、蓋をあけると28基と予想以上の奉納があり、安堵したとの苦労話もお聞きしました。

鳥居新調の経緯について話をする奉納会・会長

鳥居新調の経緯について話をする奉納会・会長

弊社の丸棒材・円柱材がこのような場面で使われるシーンが多くなりましたが、嬉しい話題なので早々に紹介させて戴きました。

「井原至山出会稲荷」に奉納された鳥居裏側 (建立日・平成27年1月と明記)

「井原至山出会稲荷」に奉納された鳥居裏側 (建立日・平成27年1月と明記)

「井原至山出会稲荷奉納会」から届いた「初午大祭」の案内

「井原至山出会稲荷奉納会」から届いた「初午大祭」の案内

「追伸」 鳥居用円柱材の加工風景を追ってブログで紹介する予定です。 

直径46cmの円柱材用丸太を『丹波四十六朗』と名付けました

先日、「丹波林産振興センター」での初市での丸棒・円柱材加工用原木の調達の様子をお伝えしました。
その時、直径30cm級の杉丸太・約10本の落札に加えて、勢い余って末口直径46cm・長さ4mの杉材を競り落としてしまいました。

初市で落札した30cm級の原木の持ち帰り(斜め横)

初市で落札した30cm級の原木の持ち帰り(斜め横)

「初市」で景気よく応札しましたが、直径46cmともなると、注文に応じて加工する機会が多くないので、不良在庫にならないか少し心配しています。

初市で落札した30cm級の原木の持ち帰り

初市で落札した30cm級の原木の持ち帰り

「役物」を挽いている製材所の経営者から、一品物の「傑作の板材」を在庫する際に、「女優の名前」を付けると、その後よい納材先が見つかることが多いとの「縁起話」を聞いたことがあります。

この「縁起話」を真似て、今回落札した直径46cmの原木『丹波四十六朗』と名付けてみることにしました。

直径46cmの杉丸太『丹波四十六朗』 (左上)

直径46cmの杉丸太『丹波四十六朗』 (左上)

稀にある「直径40cm級の円柱材」の注文に活用できればとの思いですが、こんな活用ができる注文も年に1~2回はあると思うので、きっといい嫁入り先(養子先)が見つかると思います。(この丸太が生かせる注文が今後舞い込むことを願っています。)

直径46cmの杉丸太『丹波四十六朗』他の太丸太

直径46cmの杉丸太『丹波四十六朗』他の太丸太

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