1. HOME
  2. ブログ
  3. 防腐処理した「矢板」や「足場板」も扱っています!!

木原木材店ブログ 間伐材マイスターの徒然記

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

月別アーカイブ

タグ検索

CSR 『丸柱・円柱巡礼』 ひのきジーンズ アスレチック アスレチック木材 丸柱 丸棒 丸棒加工場 低炭素社会・低炭素杯 兵庫県 円柱加工場 国際フロンティア産業メッセ 土木工事等で使う木材 土木工事等で使われる木材 土木用仮設資材 土木用木材 在庫 地域産木材 多可町 専門店 小径木 小径木加工場 展示会 施工例・施工事例 木の文化 木材 木材を有効に利用する方法 木材店の信用 木育 木製 木製土木資材 木製資材 棚田百選・岩座神 森林 災害と木材 災害用木材 神社仏閣 販売 足場丸太・仮設資材 間伐材 間伐材とは? 間伐材の有効利用・活用 間伐材グッズ 間伐材加工場・センター 50周年

タグ : 足場板

防腐処理した「矢板」や「足場板」も扱っています!!

弊社の取扱商品を増やす中で、土木用仮設材として使われる「矢板」「足場板」などの「板材」の扱いを強化しています。

防腐処理した「足場板」と「ベンチ材」

防腐処理した「足場板」と「ベンチ材」

これらは、工事中に一時設置され、施工後に撤去されるものや、土留め材として埋めっぱなしになるものがほとんどです。

時には、土留め材として埋め込むので、「防腐処理加工」を依頼され、「矢板」「足場板」防腐処理加工を行うもあります。

防腐処理した「足場板」と「ベンチ材」(横から)

防腐処理した「足場板」と「ベンチ材」(横から)

一般に、「矢板」「足場板」を出荷する際には、50枚~100枚単位で梱包しますが、「防腐処理加工」する際には、1段毎に桟木を入れて「注入剤」が入りやすい状態にして防腐加工を施します。
また、防腐剤の注入作業後には、一定期間の養生期間を置き、注入材の表面が乾いてから出荷することになります。

 防腐処理時の「桟積」の様子 (横から)

防腐処理時の「桟積」の様子 (横から)

弊社では、丸棒材(円柱材)の防腐処理材に加えて、「矢板」・「足場板」の防腐処理材の注文にも対応できるよう体制強化を図っていますので、必要な際は、是非お問い合わせ下さい。

「弊社の定番商品」  円柱材(丸棒丸太・丸棒杭)の防腐処理材

「弊社の定番商品」  円柱材(丸棒丸太・丸棒杭)の防腐処理材

「鉄管足場」 と 「足場板」 のコラボ

「足場丸太」に関する記事を多く書いている「間伐材マイスター」ですが、ある駅の連絡通路での塗装工事現場を見て、「なるほどなあ…」と思うことが有りました。

「鉄管足場」の上に「足場板」を設置しはじめた頃

「鉄管足場」の上に「足場板」を設置しはじめた頃


「合板」で完全に覆い込んだところ

「合板」で完全に覆い込んだところ

「鉄管足場」で骨組みを作り、その上に設ける作業場に「木製の足場板」を渡して、作業足場を築くとともに、塗装のペンキが通路に落ちないように全面を覆っていました。

「鉄管足場」の上に「足場板」と「合板」をおいたところ

「鉄管足場」の上に「足場板」と「合板」をおいたところ


これを見て、「鉄管足場」と「木製足場板」のコラボの大切さを感じたところでした。

駅への連絡通路のため、通行者に支障がないよう工事中

駅への連絡通路のため、通行者に支障がないよう工事中

木材業者の立場からすると、できるだけ多く「木材の足場材」を使ってほしいと思うところですが、作業現場の施工性等から考えると、鉄管足場が機能的に優位であるケースが多いところです。

「鉄管足場」の上に「足場板」と「合板」を張り詰めたところ

「鉄管足場」の上に「足場板」と「合板」を張り詰めたところ

弊社は、これまで「足場丸太の専門店」と言いながら、足場板の販売にはそう熱心でなかったことを反省しつつ、「鉄管足場」の業者さんにも「足場板」を、またどうしても「足場丸太」が必要な時には、専門店として「足場丸太」を堂々と供給するような会社を目指したいと思ったところです。

「足場板」と「合板」の上にシートを敷いて養生

「足場板」と「合板」の上にシートを敷いて養生

土木用木材  「杭と矢板」

連休の期間中、弊社の事務所前に「杭と矢板」(杭は基粟付)が置いてありました。

地元の土木会社から注文を受けたもので、納品までの間、事務所前に置いていたものです。       (通常は、寸法加工後、すぐに配達するので、事務所前に置いてあることは少ない。)

最近は販売数量が少なくなりましたが、弊社の祖業に近いものなので、これらが木場に置いてあることを頼もしく思っていました。

出荷を待つ「杭(木なり)と矢板」(その1)

出荷を待つ「杭(皮付)と矢板」(その1)

弊社が杭等の土木用資材の生産・販売を始めた頃は、高度経済成長下で建設需要が多く、「作れば売れる」時代だったようです。毎日、4トントラックに杭材を満載して北播磨地区や阪神間の木材商や建設現場に配達していました。

時には夕方に注文を戴いて翌日の午前中の納品を要請されることもありましたが、常に豊富な原木在庫を持って、オーダーに合わせて寸法加工をして納期までに出荷するといった状態でした。

4トントラックに載せられた「杭」(木なり)

4トントラックに載せられた「杭」(木なり)

当時は杭材の注文をこなすのに精一杯で、「矢板の販売」までは手が回っていませんでしたが、現在は「杭と矢板をセットで」との注文に対応するため、セット販売に力を入れています。

また、これらの「杭と矢板」は、いずれも地域産の木材を加工したもので、ウッドマイルの少ない資材でもあります。

(弊社は丸棒及び皮付の杭材の製造に注力しており、矢板製品は近くの製材所の協力を得て即納体制を整えています。)

出荷を待つ「杭(木なり)と矢板」 (その2)

出荷を待つ「杭(木なり)と矢板」 (その2)

「杭と矢板」の需要は、公共事業等の落ち込みで減退していますが、弊社の祖業として大切な部門と考えています。

次の記事へ →

木原木材店へのお問合せはこちら

木原木材店